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中学受験生にお勧め!文学・小説・マンガpart2

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こんにちは!
お助け中学入試国語 ゆりです。

続・読書のススメ

前回に引き続き「中学受験生にお勧めの本」を紹介いたします。

説明文・論説文

まずは、説明文・論説文です。
こちらは、具体的にどの本をというよりも、出版社をご紹介したいと思います。
最初は、2005年に創刊された「ちくまプリマー新書」です。
ヤングアダルトが対象だということもあり、創刊以降頻繁に中学入試問題に使用されるようなりました。
第一線の研究者達が、時事に即した話題を平易な言葉で解説してくれるため、大人が読んでも非常に面白いです。
『友だち幻想』
『先生はえらい』
『生態系は誰のため?』
『「ゆっくり」でいいんだよ』
など、たくさんの出題があります。
この他に「岩波ジュニア新書」や「ブルーバックス」もおすすめです。
こちらは自然科学系の内容が多く、理系の男の子などはどハマりしてくれると思います。
何にせよ「好きこそ物の上手なれ」。
興味のあるジャンルをむさぼるように読むことも大事です。
親としては、様々なジャンルに親しんでほしいところですが、ぐっとこらえて、読書の楽しみを味わわせてあげて下さいね。

マンガ

次に、マンガです。
といっても、歴史マンガや学習マンガのようなものだけではなく(もちろんそれらも面白いですが)、大人の世界を体験させるような作品を紹介したいと思います。
まずは、絶対に外せない、手塚治虫です。
国語が得意な子は、たいてい『火の鳥』や『ブラックジャック』は読破しています。
『ドラえもん』も名作ですし、人生訓を得られるのですが、語彙や想像力を養うには同じ藤子・F・不二雄の『少年SF短編』や『異色短編集』が役立ちます。若干の性的描写がありますが、許容範囲かと思います。私は、特に「一千年後の再会」がおすすめです。これが理解できる小学生なら、国語だけでなく理科も高得点を取るはず。

小学生の知らない世界を体験させるという点では『美味しんぼ』や『釣りバカ日誌』はいかがでしょうか。
どちらも、小学生が体験し得ない、会社の中の姿が描かれます。グルメと釣りも、体験にない子が多いと思います。
思想的な偏りや性的描写(合体!)がありますが、役に立つと思います。

原作ものでいうと『風の谷のナウシカ』はぜひ手に取っていただきたいです。
環境・紛争・思想・哲学・宗教など、小学生の苦手な分野の内容が満載です。世界のコペルニクス的転回が味わえるのも、大きな魅力です。
『宇宙兄弟』と『プラネテス』は、宇宙好きな子には欠かせない作品です。
『はたらく細胞』や『和算に恋した少女』も理系の子はハマると思います。
『銀の匙』もいいですね。軽いタッチですが、生命を振り返ることができます。
男の子には、少女マンガを読ませるのも効果的です。
恋の話を「気持ち悪い!」なんて言ってしまう彼らに、ワクチンを与えましょう。
古い作品ですが『こどものおもちゃ』などは、男子でも取っつきやすいと思います。恋愛要素が弱めで、少年漫画寄りなので。
将棋が好きな子であれば『3月のライオン』がいいですね。心情描写が満載で、さすが女性作家です。

というわけで、中学受験生に読んでほしい本のご紹介をいたしました。
ぜひ、ジャンルと学年にとらわれず、様々な本をお読み下さいね!

次回の記事からは、具体的な読解の方法についてお話しします。
保護者の方にもお手伝いいただける内容がたくさんありますので、お楽しみに!

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皆様とお子様が、笑顔で中学入試を迎えられますように。

お助け中学入試国語 ゆり

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